バジリカ内部
今日は以前お話していたセントイシュトヴァーン聖堂の中に入りましたので、その写真をいくつか
まずは外観
中には200フォリントまたは1ユーロのお布施で入ることができます
登ることもできるのですが、それは別途料金がかかります。
ちなみにエレベーターを選ぶことも可能のよう。。。大阪城タイプですな
ちなみにイシュトヴァーンとはハンガリー王国の初代国王で、ハンガリーのキリスト教化を進展させた人物
1000年頃のお話です
ちなみに建物自体は1851年着工、1905年に完成したものでそれほど古いものではないです
そして聖堂内
聖堂内は空気と光が美しくなる
椅子に座り、透明な時間を過ごす
こういう時間を毎日作れるようにしたい
マンジュ先生との練習
5日間のマンジュジョイス先生との練習も今日で最終日
朝スタジオに向かっていると、先生の姿が
一緒にお話をしながらスタジオに向かいました
貴重な時間
「練習を続け、時間をかけなさい」という言葉をいただきました
誰もいないのは珍しい
1枚をパシャリ
今日はレッドクラス
アーサナの名前や、フィニッシングポーズで今まで経験したことのない進め方が登場
マンジュ先生が練習を始めた頃はこうだったのだろうか
まだナンシー先生がパタビジョイス先生に出会う前なのか?50年前のインドに想いを馳せる
スタジオで別れるとき笑顔でありがとうと言ってくれた
いつか会えたらいいなと思っていた出会いが偶然ブダペストで起こって、また会いたいと思える出会いになった
ヨガの神さまに感謝したい
フルムーン
今日はムーンデー
練習はお休み
のはずでしたが、マンジュ先生のワークショップということで普通に練習
寝不足で体調もあまりよくはなかったけれど
今日は仕事終わりにピザを食べに
ピッツィカというお気に入りのお店
ピザが安くて美味しいのはもちろん好きだけど、店に集まる人たちがなんかいい
風通しの良い店です
出会い
昨日からのマイソール
マンジュパタビジョイス先生のマイソールに参加しています
そう、アシュタンガヨガを作られたシュリクリシュナパタビジョイス先生のご子息
はじめての出会いでした
温かさ、そして情熱の伝わる人柄
そしてちょっと面白い
今日も最初の挨拶はボンジョルノ
携帯でマントラ(僕の知らないマントラ、不勉強)を流しながら、それに被せてアシュタンガのはじまりのマントラを唱えだす
マジか!?と動揺しながらのスタート
そして今日はスロヴァキアのヤロとも感動の対面(僕だけですが)
ヤロはパタビジョイス先生が行なってきた、そのままのアーサナをポスターにして伝えている
もちろん彼自身も指導者として
僕も購入させていただきました
今回はそのお礼も直接言えた
ヨガの神様に愛されてる
こちらに来てまもなく、こんな出会いが待っているとは
そして今日のお昼はこれ
はじめてのデザートも登場
そして今日のメニューはすぐに分かった
スパゲティカルボナーラ
クラウディオも一緒に食べたのだが
「これはカルボナーラではないね」と一言
ハンガリー人は何に対してもだが、トゥーマッチなものを好む人が多いのかなと感じる
このカルボナーラの味付けも
そんなわけで少しずつ体が重くなるのです
グヤーシュ
というわけで月曜日もつなげての連休
色んなお店がクローズし、いつものカフェも同様にクローズ
そんな中開いていたハンガリーレストラン
ハンガリーレストランの方が休むべきでは?という疑問ももちながら
一番トラディショナルなグヤーシュを注文
うん、ビーフシチューですね、、、
でも美味いっす
こういうスープにパンを浸して食べるの大好き
パンのおかわりもしてしまった
さて、ヨガのお話
相変わらず右のハムストリングがカチンコチンに固まっていて前屈系では左右の感覚が全く違います
左右行うポーズはいいのですが、ウパヴィシュタコナーサナなどはかなり左(柔らかい側)に流れていきます
これが、かなりよくない。右の腰にも悪影響
身体中がケンカしてるような状態になっているよう
かたおくんでほぐします