Tomorrow is another day
クラウディオがイタリアから帰ってきた
クラウディオというのは僕の恩師でもあり、ブダペストでのプロジェクトに僕を推薦した(巻きこんだ)男だ
先週までのゴタゴタが解決する(かもしれない)可能性がほんのすこし見えてきた
Tomorrow is another day.
そんな言葉がぴったりな気がする
映画「風と共に去りぬ」ではそのまま幕が降りるわけだが、残念ながら人生は続く
よく、明日には明日の風が吹く
といったような、まぁなんとかなるでしょという訳され方もするが
これは大きな間違いであると思う
どんなに大変なことが起きようが、自分たちには明日という希望がある!
という意味のような気がする。映画の最後としても。
そんなわけで
Tomorrow is another day